送迎は札幌市東区・北区・西区・中央区の一部です。放課後等デイサービス い～らいふ
お問い合わせ総合窓口0120-410-465
い～らいふ 〒065-0017 札幌市東区北17条東1丁目1-20
利用のご案内entrance
放課後等デイサービス利用料＜R6年度＞
＜世帯所得等によりかわりますので個別にご相談ください＞
| 基本項目 | 基本単位（自己負担1割の単価） |
|---|---|
| 放課後等デイサービス利用料（平日学校終了後） | 609単位（90分～）574単位 |
| 放課後等デイサービス利用料（学校が休日の場合） | 666単位（180分以上） |
| 児童指導員等加配体制加算 | 187単位（5年以上経験者）152単位 |
| 専門的支援加配体制加算 | 123単位 |
| 送迎加算 | 片道54単位（55円） |
| 福祉介護職員処遇改善加算Ⅱ | 上記合計に131/1000単位 |
| 専門支援実施加算 | 1回150単位（回数制限あり） |
※上記以外にも家庭連携加算、欠席時対応加算等があります。
※事業所のご利用料金は、障害者総合支援法に基づいて札幌市が定める負担上限額の範囲内で各家庭ごとに計算され、
その利用料の10%がご利用者様の負担金となります。(残り90%は受給者証を発行する自治体負担となります)
上限負担額は月額0円（非課税世帯）、4,600円（およそ年収890万以内）、37,200円のいずれかになります。
その他費用
＜原則として利用料以外の自己負担はありません＞
おやつ代・教材費・・・負担はありません（利用時におやつを提供した場合や工作等に使う文具等です）
学習費・・・負担はありません（事前に承認を得た上で購入した学習に使うテキスト代などです。）
イベント参加費・・・負担はありません（事前に承認を得た上でイベントに参加した費用です。例：見学施設入館料等）
その他費用・・・実費（事前に承認を得た上で対応する場合があります。）
※費用については利用料も含めて請求書を発行し、月末締めの翌22日頃に口座引落にて対応いたします。
※令和5年4月1日より就学児への「おやつ」提供は中止いたしました。
ご利用の流れ
まずはお電話かメールにてお問合せをいただきました上で、見学・体験にお越しください。その後契約をした後にご利用となります。その時に受給者証のコピーもお預かりいたします。
※受給者証について：受給者証は区役所に申請すると発行されます。最初は１か月に１４日間放課後等デイサービスを
利用でき、複数事業所を併用することができますので希望することは何かを考えて事業所は決めた方が良いと思います。
札幌市は申請を上げることで最大２３日まで利用枠があります。受給者証をお持ちでない方もお気軽にご相談いただければお手伝いいたします。
アクセス
放課後等デイサービス い～らいふ 事業者番号【0150300713】
〒065-0017 北海道札幌市東区北17条東1丁目1-20 藤井ビル北17条Ⅲ 1階
TEL.011-768-8101 FAX.011-768-8102
電話でのお問い合わせは フリーダイヤル：0120-107-346
TEL.080-4186-7765
（受付時間は平日・土曜日の9:30～17:30迄）
Eメールは24時間受付しており、原則24時間以内に回答いたします。
※平日午前は「介護予防スタジオ 早稲田イーライフ札幌」として運営しております。
また、い～らいふは早稲田イーライフ訪問看護リハビリステーションが併設となっております。
パンフレットPDF (4.7MB) パンフレットPDF(3.7MB)
送迎範囲 ＜札幌市東区・北区および（中央区、白石区、豊平区、西区の一部）＞
現在東区、北区。白石区、中央区の小学校、中学校および児童会館と一部特別支援学校のバス停（事業所を中心として半径3～５キロ程度・曜日は要相談）までのお迎えまでは対応しております。その他は上記エリアのご自宅までの送迎やご家族のお勤め先、児童会館等が中心となっております。まずがご相談ください。
高学年や中高校生の方は、「い～らいふ」、「い～らいふじゅにあ」とも地下鉄駅徒歩5～10分以内の立地で、目の前にバス停もありますのでご自分で通所される場合も対応できます。
地下鉄の場合
【い～らいふ】
南北線北18条駅1番出口2を出て、東（藤女子学園方面）へおよそ徒歩6分
東豊線北13条東駅1番出口を出て、北（北斗高校方面）へおよそ徒歩7分
自動車の場合
【い～らいふ】旧石狩街道沿いにて東警察署の斜迎いでポストのある建物です。
職員用駐車場4台あり
クラス利用状況
げんきさーちにて随時更新してまいります。
現在は小学1年生から中学生3までのお子様が週１～4，5回までご利用となっております。
また、普通学級、特別支援学級、特別支援学校のお子様がご利用になられております。
お子様によっては生活にお手伝いが必要な方や自立されている方、看護師の見守りが必要な方など、身体、心、運動能力、学力、コミュニケーション等の個性は様々です。い～らいふじゅにあはより高学年に対応し学習支援を充実できるように考えております。まずは、お電話にてお問い合わせください。
い～らいふ
