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自然の風景が刻一刻と変化していく季節です。お子さんたちにも、その移り変わりを感じてもらえるような活動ができたらと考えています。

本日の集団活動は「ラダー」を行いました。
陸上選手やサッカー選手がよくトレーニングで行っている物です。

ラダーを行う目的は脳の指令を筋肉に伝える速度を上げる事です。
素早いステップワーク、切り替えし、原則加速のトレーニングであり運動神経を向上させ体幹も鍛えることが出来ます。

お子さんたちは苦戦しながらも楽しく活動に参加することが出来ていました。

春の季語に「水温む（みずぬるむ）」という言葉がありますが、水道から流れてくる水の感触からも、厳しい冷たさがひと段落したことを感じます。過ごしやすい季節になってきましたね。

今日の集団活動は「パズル」を行いました。
大きなパズルを全員で協力し完成させるというものです。
ルールとして自分が持っているピース以外は触ることが出来ないとい設定し行いました。

お子さんたちは自分が持っているピースを他のお子さんにも見せ
「これはここじゃない？」等上手に話し合いながらパズルを完成させることが出来ていました。

雪解けの氷もようやくぬるみ、春の訪れを感じます。
もうすぐ学年が上がることを楽しみにしているい～らいふのお子さんたちも多いようです。

本日は集団活動で行った「ラダーゲーム」を紹介します。
ラダーとは、はしご状になっているマス目を様々な方法で踏み、俊敏性や瞬発力を鍛えるトレーニングアイテムです。
今回はマス目を何もないマスとコーンを置いたマスと交互に用意し、何もないマスをグー、コーンがあるマスはパーの形に足を動かしてラダーを往復し、全員でリレー形式でタイムを計測するという活動を行いました！

い～らいふのお子さんたちは、しっかり順番を守りながらタイムを縮められるよう跳びきることができました！

い～らいふのお子さんたちは、しっかり順番を守りながらタイムを縮められるよう跳びきることができました！

日に日に厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。

いつもは集団活動の様子を報告していますが、本日は自由遊びの様子をお伝えします。

最近い～らいふで人気の遊びが「制作」です。剣や銃などの武器や料理や調理器具を作ったりと様々です。

制作することにより「集中力」や「想像力」そして達成感を味わうことが出来ます。
制作した後は武器を使用し戦いごっこをしたり、おままごとをしたりとお子さん同士で関わる姿も多く見られていました。

今年度も残すところ僅かとなり、1年の締めくくりとなる3月を迎えました。
一日一日を大切に過ごしながら、残りの日々も笑顔で過ごしたいと思います。

今日の集団活動は「鬼ごっこ」を行いました。
しかしただの「鬼ごっこ」ではありません。
鬼となった職員はカードを持ったお子さんしか追いかけないというルールで行い。さらに全員が1回はカードを持つ、同じ人にカードは渡せないというルールを追加しました。

お子さんたちは「〇〇君がまだカードを持っていないよ」等お互いに声を掛け合いながら活動に参加することが出来ていました。